まず、およそ30秒で約41℃まで温まる「ヒートサーフェイス^※1」で、温浴効果を得ながら顔まわり全体を温めることで、フェイスケアの導入効果がさらにアップ。独自のフォルムで気持ちよくなるように表情筋・フェイスライン・⽬元などを流したり、「バイブレーション」で心地よく振動させたりすれば、次のケアへのウォーミングアップをしながら肌も整えられて、キメやハリも感じられるようになります。

※1：医療用としても使われている肌にやさしい素材「316ステンレス」を採用しているので、アレルギー反応などを最小限に抑えることができます。また、耐食性・耐酸性・耐アルカリ性などにも優れていて、長期間使い続けていても弾力性などが変わることはありません。

効果的に流せる独自フォルムの
ヒートサーフェイス

心地よさを追求した独自のフォルムで、顔まわりの筋肉に効果的な圧力を与えて、気持ちよく流すことができる「ヒートサーフェイス」。表情筋や胸鎖乳突筋（きょうさにゅうとつきん）などを温めながら、自分が思うままにリラックス効果を高められます。
・SUS316L（サージカルステンレス）：医療用で、金属アレルギーの心配がない。
・モース硬度6.0：傷がつかないので、肌をいためない。

顔まわりを温めて血行がよくなる温浴効果

「ヒートサーフェイス」で流す（フロードレナージュ）ことで、温かいお湯に浸かる感覚に近い約41℃の温浴効果^※2を体感。表情筋などが温められることで、血管が広がって血流がよくなり、老廃物や疲労物質の排出が促されます。

※2：約41℃に温められることで、血管が広がって血流がよくなり、老廃物や疲労物質の排出が促されると言われています。

新機能ヒートサーフェイスの
新機能バイブレーション

独自の振動リズムを、表情筋などに巡らせることができる、ヒートサーフェイスの新機能「バイブレーション」。心地よい振動とともに、顔まわりの筋肉をほぐす効果を高めてくれます。

Step 02

ほぐす

表情筋などを温めたあとは程よく刺激して筋膜リリース

表情筋や顔まわりなどを「ヒートサーフェイス^※1」で温めたあとに、顔の気持ちよいパーツを先端の「エフェクトロッド^※1」で押し込んでいけば、ハリのあるフェイスラインを支えている表情筋の筋膜リリースがより効果的に。表情筋・フェイスライン・⽬元などを刺激することで、ストレッチをするように顔まわりの凝りがほぐれて、スッキリと穏やかな表情をもたらしてくれます。

特殊技術のスプリングを備えたエフェクトロッド

自分が好きな力加減で、好きな箇所を程よく刺激できる「エフェクトロッド」。特殊技術のスプリングにより、滑らかな押し戻しをすることで、顔全体や目の疲れなどを癒すこともできます。
・SUS316L（サージカルステンレス）：医療用で、金属アレルギーの心配がない。
・モース硬度6.0：傷がつかないので、肌をいためない。

Step 03

鍛える

EMSで深層部を刺激する
表情筋トレーニング

顔まわりや表情筋などの凝りをほぐしたあとは、「エフェクトロッド^※1」「ヒートサーフェイス^※1」両端からの「デュアルウェーブEMS^※3」による刺激で、顔の筋肉を鍛えてトレーニング。表情筋などの深層部までアプローチできるので、自分では鍛えづらい顔まわりの筋肉トレーニングも可能になり、リフトアップを叶えるなど健康的で引き締まった表情へと導きます。

※2：筋肉の収縮・弛緩を繰り返す5Hzと収縮が持続する25Hzの、2つの波形を組み合わせた独自プログラムにより、すべての複雑な表情筋に的確なアプローチができます。